eill（エイル）のwikiプロフ！ラブトランジットの主題歌アーティスト！

アマゾンプライムで配信中の恋愛リアリティ番組Amazon Original「ラブ トランジット」が

最終回まで配信されて早くもロスに陥っている方もいたり話題になっていますね！

韓国発の恋愛リアリティ番組で、5組の元カップルが約１か月間ホテルで過ごす

という確実にドロドロになるパターンのやつですね！

人の恋愛のドロドロってなんでこんなに気になってしまうんでしょうね。

めっちゃ感情揺さぶられますよね！

そんな『ラブ トランジット』ですが、主題歌も話題になっていますね！

eill（エイル）さんという若手のアーティストの方が主題歌や挿入歌を

歌っているのですが、めちゃくちゃ評判いいんですよね！

というわけで、今回はeill（エイル）さんがどんな方なのか、

調べて見ましたのでよかったら最後まで楽しんでいってくださいね！

eill（エイル）のwikiプロフィール

アーティスト名のeillは【エイル】と読みます。

名前の由来は北欧神話に登場する癒やしの女神「エイル」

癒やしの力は音楽にも宿るという思いが込められているんだそうです。

素敵な由来ですよね。

歌手になりたいと思ったのは、13才、中学1年のときで、

もともとK-POPが大好きで、KARAや少女時代をよく聴いてそうです。

そのうち音楽やファッションだけではなくて、彼女たち生き方にも

惹かれるようになったんだそうです。

１５歳から曲を作り始めたeill（エイル）さんですが、

はじめは超音痴で、カラオケに行ったときに

友達に「歌わないほうがモテるよ」と言われたこともあったとか。

憧れのビヨンセの曲をなんとか歌えるようになって、

歌の教室に通わせてもらうようになったんだそうです。

その教室の先生が韓国人の先生でだったそうですが、

学校が終わったあと毎日夜10時くらいまでレッスンしていたとのこと。

すごい努力家ですね！

だけど、その先生がものすごく怖くて、毎日怒られて泣きながら

練習していたみたいです。

すごくがんばったから今があるんですね！

そして、2018年6月にシングル「MAKUAKE」でCDデビュー。

2021年4月にテレビアニメ「東京リベンジャーズ」のエンディング主題歌

「ここで息をして」でメジャーデビュー！

eill（エイル）は韓国人とのうわさ

出展元：Twitter

どうやらネット上では、eill（エイル）さんが韓国人ではないかという

うわさがあるみたいですね。

ですが、eill（エイル）さんは韓国人ではなく日本人ですね。

たしかに、歌い方とか、ファッションとか韓国人アイドルっぽいですよね。

歌い方は、韓国人の先生に習っていたから、そういう理由もありそうですよね。

でも、たぶん一番の理由は、eill（エイル）さんが、韓国やK-POPが

大好きだからじゃないでしょうか？

もともと、韓国でデビューしたくて、JYP、SMエンタ－テインメントの

オーディションなどを受けていたそう。

そういう話から、実は韓国人？という、うわさになったんじゃないかなと思います。

【動画】ラブトランジットの主題歌は『happy ending』

『ラブトランジット』が話題になって、主題歌の『happy ending』も

とても注目されていますね。

eill（エイル）さんはこんな思いでこの曲を作ったんですね！

「ラブ トランジット」は、“元恋人同士のカップルが集まって恋愛をする”という、これまでの恋愛リアリティ番組にはなかった異色の番組なだけに、「ドロドロしているのが当たり前だと思って、そんなところから想像して書きました。でもタイトルは最後に希望を残しておきたくて、“ハッピーエンディングになってほしいな”という思いを込めてつけました」
引用元：https://news.audee.jp/news/cUD2VEI2sv.html

これがとても番組の内容にはまった感じですよね。

その他の挿入歌などもeill（エイル）さんの曲で、

とても雰囲気にマッチして、番組と一体化していましたね。

eill（エイル）と宇多田ヒカルの声が似てると評判

eill（エイル）さんはデビュー以来、宇多田ヒカルさんの歌声が似ていると評判ですね！

宇多田ヒカルさんだけではなくて、いろいろなアーティストに

似ているという声がありますね。

まとめ

アマゾンプライムでの配信中の「ラブ トランジット」が、

最終回を迎えてしまいました。

とても面白い恋愛リアリティ番組で、主題歌もとてもいいと、

話題になっていましたので、主題歌を歌うアーティストの

eill（エイル）さんについて調べて見ました！

自身で超音痴だったというところから、努力して歌手になり、

宇多田ヒカルさんと並んで比較されたり、韓国人では？とちょっと、

有名人あるあるな噂もありました。

今後も活躍して、世界で活躍するようなアーティストになって欲しいですね！

最後まで読んでいただきありがとうございました。