第99回箱根駅伝がいよいよですね!
優勝候補は、出雲駅伝、全日本大学駅伝を制した駒澤大が濃厚と予想されていますね!
駒大が箱根を制して駅伝3冠を達成するのか。どこが駒大の進撃を止めるのか。
今回の箱根駅伝は駒大が中心になっていすね。
そんな駒沢大学のエース“学生最強ランナー”田澤廉選手(4年)ってどんな選手で、
どんなシューズ使っているのかなど、気になって調べて見ました!
田澤廉のプロフィール
競技 陸上競技 長距離走
大学 駒澤大学経済学部
生年月日 2000年11月11日(22歳)
出身地 青森県八戸市
身長 180cm
体重 61kg
駒澤大学陸上競技部に所属して、専門種目は長距離走。
10000mの日本人学生記録保持者(日本歴代2位)
すごいですね!
現在は4年生なので、今後の進路などもどうなるのか気になりますね!
ちょっと面白いのが、中学から陸上をやっているみたいなんですが、
小学生のときの夢はサッカー選手だったみたいですね
サッカー人気すごいですね。
そんな田澤廉選手ですが、やっぱり走るときに唯一道具の力を借りられるのがシューズですよね!
田澤廉選手の靴はどんなものを使っているのか調べて見ました!
シューズはナイキのヴェイパーフライ!
ナイキ ズームX ヴェイパーフライ ネクスト% 2
というシューズみたいですね!
数年前から話題になり、今や主流となっている厚底シューズで、
かなり反発が強く、タイムの向上が期待できるみたいですね。
ただ、反発が強い分体幹の強化が必要と言われているみたいです!
従来のランニングシューズは、「衝撃緩和」や、着地の「ブレ防止」が主な機能で、
前方推進力は、ランナー自身が生み出す考え方です。
厚底シューズはその逆で、推進力はシューズが生み出し、人間は走りの安定を担うみたいですね。
厚底シューズは推進力に優れていますが、従来のシューズにあった衝撃緩和やブレ防止には弱いとのこと。
シューズが地面に着いてから自分の足が感覚を掴むまでにわずかな時間差ができます。
トップのレーシングモデルになればなるほど、
シューズのテクノロジーを活かすための緻密な動きが要求されるようですね。
ちょっと、靴のことまではあまり考えていませんでしたが、
見ていて、また違う楽しみ方もできますね!
このシューズの効果でかなりのタイムの向上を実感されているかたもいるみたいですね!
フィット感やクッション性などもかなりいいみたいで、
一般のランナーの口コミもかなりいいですよ
しかし、ちょっと値段が高いようで、なかなか手がでないといった声もありました。
それと引き換えに、やっぱり履き心地なんかはかなりいいようですね!
田澤廉がレース前にカステラ!?
田澤廉選手は普段はスイーツがかなり好きということみたいなんですよね。
長距離走るランナーはやっぱりエネルギー使うから、甘いものがほしくなるんですかね?
しかし、レース前にカステラ食べることもあるって聞いて驚きました!
だって、カステラって結構もそもそしません?
口の中の水分取られるし、そんでまた水分取りたくなって、
走る前にそんなことしてたら、お腹壊しそうって思っちゃいました(笑)
ですが、ちょっと調べてみたら、カステラって走る前にいいんですって!
走るのが好きな人は知っているのかもしれませんが、
なかなか見ているだけの人はそういうところはわかならないですよね!
カステラすごいですね!
あと、ちょっと勘違いしてましたが、何も直前に食べてるわけじゃないですよね!
その他には、アンパンとかもいいらしいですね。
どっちにしても、重そうな印象なので意外ですよね。
まとめ
箱根駅伝で優勝候補とされる田澤廉選手のシューズのこと、
レース前にカステラを食べるエピソードについて調べて見ました。
選手のタイムや順位もいいですが、シューズのことや、
コンデションのことなどもわかると、見ていてより楽しめますね!
最後まで読んでいただきありがとうございました!